お仕事マン

よくよく思い返すと、前回御岳に行ったのは6月だった…。

4月は指にまた注射打ってずっとレストしてたんだ。そしてレスト明けに御岳へ行ったんやったー。

 

指の注射は1月に打ってから2回目になるのだけど、打ってから1ヶ月ぐらいで痛みはなくなるが、登ってると1〜3ヶ月程度で再発する模様。正直、根本から治す必要があるのか、もしくはもう治らないと思った方がいいかも。

 

そんなこんなで、注射を打たずに治るまで登らないことにした。3ヶ月レストして日常生活ではまったく意味は感じないが、指に負荷をかけると痛みを感じる。おそらく、また登り始めたら腫れるだろう…。

 

その間やることもないので、仕事をする。案外やることはたくさんあって、ボルダリングやってた時は全然仕事してなかったなーと思う。疲労感で仕事への集中力も下がるしね。

 

ラッキーなことに仕事も上手くいっているので、個人事業主から会社にしてみることにした。法人成りすると2年は免税されるし、給与所得控除もあるので節税になると思ったからだ。

 

上手くいかなかったら辞めて派遣プログラマーでもやります。というか、一人でこもって仕事するのが嫌だから、最初はそれがやりたかったんだけどね…。

結果的に今の生活を続けなきゃいけなくて正直しんどい。

でも他にやることもないし、お仕事がんばろ。

エンクラ日和

気づけば半年ほど書いてなかった…。

 

4月頃の話だけども、虫も再登できたので梅雨入り前に御岳の登ってない課題を巡ってみることにした。気になっていた彩雨と嶺の夕だ。

 

ピンチオーバーハングの近くにあったなんて気づかなかった。初めて一人で外岩行ったのがここだったなぁ。と、先客が二人ほどいる。Youtubeに上がってる動画で見たことある人だ。

 

とりあえず、彩雨をやってみることにした。立った状態でスタートすると簡単すぎて1Dという感じもしない…一番下からシットでやってる人もいるようなので頑張ってみる。

初手の飛ばしが強烈すぎる…繋げてくるとヨレて最後のリップ取りで落ちる。何度か打ってようやく落とせた。この落とせそうで落とせないぐらいが一番楽しいわ〜。

 

続いて嶺の夕へ。思ったより高さがあるのと崖みたいになってるのがこわい。そして、気温が上がってきてるので早めに落とせないとシヌ。

彩雨のダメージが残っていたが、一撃狙いでいく。初手であっけなく落ちる…だっさw

 

ホールドはいいのだけど、最初の数手が遠くて思いっきり出していかないとだめだ。そして核心?のポッケからの遠い一手も思い切りよくいかないと取れない感じだ。

 

下地も悪そうに見えるけど、後ろのテーブルみたいな岩に落ちるので、思ったより高さは感じなかった。何回か打ってようやく落とせた。

初めて腰掛けのチョークバックを使ってみたのだけど、途中で無駄にチョークアップして余計にヨレたw

 

ピンチオーバーハングに戻ると人が増えていた。気温も30度近くになってめっちゃ暑い。ただでさえ暑いのに陽のあたるここに集結するとは…。

ついでにピンチオーバーハングのシットをやってみることにした。

 

ピンチオーバーハングは前に登ったこともあるし、少しは強くなってるからすぐ登れるだろうと思ったが全然リップが取れない。むしろ弱くなってるんじゃないかと思った。

結局14時ぐらいまで粘って、捨て身で出した右手がリップをとらえた。なんとか登れたが全然強くなってないと痛感。

 

 

クタクタになっていつものようにラーメンを食って帰宅。

やっと登れた

もう決まりごとのように御岳に向かう。とりあえず登れなくてもいいか〜という感じ。

案外こういう時に限って登れる率が高い気がする…気合い入れすぎたり欲を出すとだめだね…。

 

一番乗りで忍者岩に着くと、いつものように忍者返しを登る。体が明らかに重い…また指が腫れてきたのでジムにあまり行っていなかったせいだな…今日も完登は無理かもと思いつつ、虫をトライ。

 

前回寄せは上手くいっていたのだが、今回はまったくだめ。なぜだ…左足を上げて寄せるとまったく止まらくなってしまった。最初に登れた時と同じく、スタンスを下げてやることにした。

 

ツヨツヨクライマー現れ、いろいろとコツをお聞きする。足位置や寄せ方を聞いて、トライしてみると、ついにリップが止まった。落ち着いて左足を乗せ、無事にマントルを返せて登れた。前回もそうだが登ってるところを見れると、登れる確率が上がる気がする。

 

なんとなく登れるイメージやどういう動きをすれば登れるのかが分かったので、そろそろ蟹から繋げたいな〜。と言っても、久しぶりに蟹を触ったらまったく出来なくなってたので、まだまだ先は長そう。

 

 

指はどんどん腫れてきて、注射する前と同じレベルまで戻ってしまった。完全に治ったと思って負荷をかけすぎた&アイシングもサボっていたのも良くない気がする。

梅雨入りしたらまた注射打ってみようかな〜という感じだが、1ヶ月はレストが必要になると思うと気が重い。まあ、仕事も忙しくなりそうだからいいかっ。

 

帰りはいつもと同じラーメン屋に行く。初めてつけ麺を頼んでみたが、なかなか美味しい。券売機のとこに100円あったの届けたらチャーシュー1枚おまけしてくれてラッキーだったぜ。

虫三日目

また懲りずに御岳に向かう。さすがにそろそろ登れるだろ〜という軽い気持ちだ。いつものように7時過ぎに到着して、忍者岩に向かう。そしていつものように一番乗り。

 

いつものように忍者返しでアップを終えると、程なくして若者がやってきた。この時間帯に一人でやってくるとは珍しい。ちょうど虫をやるようなのでマットが増えてマントルも安心だ。

 

左足はそれほど重要ではないのかもしれないと考え、寄せのときの左足を高くしてみることにした。これなら体が固い自分でも下半身を動かしやすくなる。寄せの確率は上がったが、体のポジションが左重心になるためか、その後が動きにくい…。

 

無理やり下半身を使ってランジ気味にリップに手を出すが、反動をつければつけるほど後ろに飛んでいく気がする…この日は15時まで粘った。もっともリップを叩いたが、一度もリップが止まることはなかった。まさに迷宮入り…。

 

蛙をやっていたときとは違って、出来ていたことが出来なっていく感覚にフラストレーションがたまっていく…。

 

いつものようにラーメン屋に寄って帰宅。

御岳で虫

次の週も御岳に行くことにした。午前中は涼しいし風もあるので、まだまだ登れそうだ。去年も7月頃まで登れてたから当分通えそうだ。

 

前回と同じく7時過ぎに到着。この時期は釣り人が多いのか車がたくさん止まっている。いつも通り忍者岩へ向かうと、今回も一番乗りだ。

早朝のせいか、岩はしっとりしていてフリクションはあまり良くない。なぜか朝イチだと湿っていることが多いので、無理せずゆっくり登ることにする。

 

まだ余力があるうちは力で無理やり寄せることができるのだけど、ヨレてくると寄せが止まらなくなってくる。もう少し下半身を使って寄せたいのだが、股関節が固い自分には足がパツパツすぎてキツイ。ここは焦らずに楽に登れる方法を探すことに集中する…。

 

何度がトライをしていると、またもや右手がすっぽ抜けた状態でリップが止まった。今回はマットもたくさんあったので、マントルを返してみることに。リップから左手を上げ、ホールド触ると去年登った時と違う感覚に焦る…全然モテないぞ…。

無理やり左足を上げ、マントルの態勢に入る、左手をプッシュしたいがモテない感覚が残っているせいか、信用できずモゾモゾ。左足も信用できなくなって、置き直そうとした瞬間滑って落ちた。

 

マントルを一発で返せたのは奇跡だったのだろうか…本当に去年登れたのはまぐれだったのかもしれない。もう去年のことは忘れて、初めて登る気持ちで挑むぞ。

 

帰りはいつものラーメン屋に寄って帰る。

2018年も御岳

指を治すため1ヶ月まったく登っていなかったせいかフィジカルが落ちてしまった。取り戻すかのように登りまくったおかげで、だいぶ戻ってきたはいいがまた指が腫れだしてきた(プラマイゼロ

 

リハビリがてらに御岳に行くことにした。虫を登ったときに動画を撮っていなかったので、リピートついでに撮影だ。蟹虫は時間がかかりそうだから、気長に通って落とせればいいかな〜というスタンス。

 

朝7時に寒山寺に到着。忍者岩へ向かう。久しぶりの岩でわくわくが止まらない。

相変わらず一番乗りで誰もいない。思ったより気温が低くて寒いくらいだ。とりあえず、忍者返しを登る。もう何度も登っているのに上部までいくと怖い。

 

さっそく、虫のトライを開始。最初に登ったときと同じムーブで試みるが、あまりの寒さに体が動かない。9時頃になるとようやく体が温まり、寄せが安定してきた。しかし、その後のリップ取りが上手くいかない。

 

何度が試してみると、右手がすっぽ拔けながらかろうじてリップが止まった。マットをマントル落下の位置にセットしてなかったので、とりあえず降りる。その後、一度もリップをとらえることなく終了…本当に登れたのだろうか…。

 

何人か忍者岩にやってきたが、こんな登りでリピートしてるなどと言えず…初めて登る風を装う(ダサい

こんなんじゃ蟹虫は一生かけても登れないだろう…当面の目標は虫のリピートだな。

 

帰りは安定の壱発ラーメンで〆る。

指に注射した話

2017年

 

ここ最近は目標の課題も落とせて調子がいい。もっと外岩に行きたい…でも痛めた指は相変わらずパンパンに腫れている。ちょうど時間があったので指の専門医で診てもらうことにした。

 

超音波装置を使って指を診てくれるらしいが、たぶんステロイド注射されるんだろうなーとは思いつつ、車を走らせた。

病院に着くと待合室は人であふれていた…。どうやら午前中に手術があった関係で、めちゃくちゃ混んでいるらしい。

 

まあ、1時間もすれば周ってくるだろうと思いつつ、受付を済ませる。1時間経った…まだ人はたくさんいる。2時間経った…少し減ってきた。さすがに時間がなくて帰っていく人もいた。3時間経った…ようやく名前が呼ばれる。

 

あれこれ事情を説明すると、まずレントゲンを撮る。どうやら折れた跡があるとか。第一関節を曲げた状態で、第二関節を反らせたため剥離骨折を起こしたということらしい。と言っても、痛めて1年以上は経つし骨折は治ってるわけで、やはり炎症が原因とのこと。最初に痛めた時に安静にしていれば良かったのかもしれない…悔やまれる。

 

このままの状態では激的な改善はないらしく、案の定、注射をすすめられた。迷ったが、あまりにも痛いのでやってみることにした。めちゃくちゃ痛いと聞いたが、全然痛くない。超音波で指の中を診ながら打ってくれるので安心だ。

 

3ヶ月ほど効果はあるが、このままクライミングを続けるのはだめと言われ、しぶしぶ長期レストすることにした。目標の課題も落とせたので、今年はこれでいいかという気持ちもある。

 

注射してから三日経つが、まったく腫れはおさまらない。むしろ注射したせいで余計にジンジン痛む…。一週間ほど経つとだいぶマシになってきて、腫れていた指の動きがよくなってきた。三週間経つと、驚くほど良くなっていた…というかほぼ治っている。一ヶ月後に再診があるので、もう少し辛抱する。

 

ライミングをやらない時期はひたすらモリモリ飯を食い、やることもないので仕事をする日々。家からほとんど出ることもなく、ひたすら仕事に没頭する。クライミングを始める前はこんな感じだったなーと思い出す…いいのか悪いのか。

 

ようやく一ヶ月経って病院に行くと、登ってもいいとOKが出た。ついでに3ヶ月前に痛めていた肩にも注射を打ってもらう。もう痛いならさっさと注射した方がいいよね状態。

 

それからさらに二ヶ月、狂ったように毎日登り続ける。人生で一番登っている気がする。おまえまた調子に乗ってるのか?と言わんばかりに、また指が腫れだしてくる…と言っても前より全然マシで我慢できるレベルだが…。さすがにちゃんとレストとケアは必要かもしれない。