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karac’s blog

いろいろ頑張るマンでいきまっせ

アプリを売る 続き

さっそく急にメールがきた競合の会社に行くことになった。

場所は繁華街の一角のビル。入居している会社を見てみる複数の会社が入っているようで、オフィスを共有しているようだ。

 

エレベーターに乗り込み、目的の階へと進む。エレベーターを出るとすぐに扉が現れるが、インターホンなどはない。恐る恐るドアをノックする…が反応がない。

ドアの向こうに受付があるタイプかもしれないと思いドアを開けると、会議室のようなところが現れた。人の気配はなく、受付もない。なぜかコスプレの衣装が並んでいて見るからにあやしいように思えた。

 

電話をかけようとしていると、気配を察したのか突然人がやってきた。そして「おーい、お客さんだよー」という掛け声とともに社長さんが現れた。

カジュアルな服装で見た目からしてもそれほど歳は取っていない。

 

早々に目的の話へと進む。アプリの内容や実績、売上の話を説明する。少々強気の価格設定ではあったが、やはり相場からするとかなり高いようだ。

どこからこの情報を知ったのかと、気になる疑問を投げかけると、このアプリを評価しているクライアントからの依頼で連絡させてもらった、という事のようだ。相変わらず、納得できぬ…そしてこのアプリについてあまり理解していないようだった。

 

とりあえず、話し合った内容でクライアントに打診します、ということで話を終える。

 

翌日になると早速打診してくれたようだったのだけど、規模が小さくてだめだったという結果に終わる。クライアントからの依頼であったのに、逆に断られるという何ともよく分からない…そのクライアントは存在するのだろうか…?

なんとなく、情報だけ抜かれたようで腑に落ちない。

 

もう1件の問い合わせに期待したいところだな〜。