香川 純手打うどん よしや

ここまで二軒まわっているので少しお腹が膨れてきた。もり家で食べたかき揚げが少しヘビーすぎたかもしれない。

 

続いて方向性を変えて、「純手打ちうどん よしや」というお店に行ってみることにした。純手打ちってなんぞやと思ったが、麺を切ったりなど一部で機械を導入しているお店が多いらしく、ここは全ての工程を手作業でやっているらしい。

一番気になったのは、ぬるいかけうどんだ。

「ぬ、ぬるい…?!」とは何とも微妙な感じだが、出汁の味・風味をしっかりと感じられるようだ。

 

ナビに目的地を設定すると、若干の疲労感と眠気ごまかしつつ向かった。もうすぐ目的地かとあたりを見渡してみるが、田んぼしかない。

おかしいなーと思いつつ、あたりをグルグル回るがお店らしきものは見当たらない。

近くのコンビニに車を駐め、お店の場所を確認…?!どうやら目的地の設定を間違えてたいたらしい。幸い、10分程の距離で事なきを得る。

 

ようやくお店に着くと、すでにぐったりだ。慣れ親しんだセルフ方式のうどん屋なのだが、なにを思ったか、お盆も取らず店主に前に行き、メニューをオーダーしようとする。当然、セルフなんで、と軽く一言告げられると我に返り、入り口へと出直す。

 

お目当てのぬるいうどんがあることを確認すると、お盆を持って注文する。すぐにうどんを受け取ると、さっそくいただく。

出しのいい香りと、手作業ならではの不揃いの麺がなんともいい。今まで食べたどのうどんとも違う食感だ。コシがあるとはちょっと違うような、誤解なく言うとボソボソといった感じだが、小麦香る麺本来の美味しさを感じる。

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少し物足りなさを感じたが、今のお腹にはちょうどいい。が、1時間かけて来るほどではなかったような気もする。でもなんとなく、もう一度来て他のメニューも食べてみたい気がした。

 

 

帰りは、初のLCCとやらを使って東京まで飛行機で帰ることにした。確か9000円くらいで新幹線より安いし、久しぶりの飛行機でワクワクする。

まず、レンタカーを返さなくてはいけないので、急いで高松まで戻る。ガソリンスタンドと併設なので返却するだけで、自動的にガソリンも入れてくれて楽ちんだ。

 

思ったより長距離を走ったためか、ガソリン代がけっこう高くついてしまった。高松空港までは、バスを使っていくのだが、本数が少ないので逃すと間に合わない。

予定時刻より前にバス停に到着すると、すでに数人並んでいる。遅れてバスが到着すると、バス員が降りてきた。どうやら中国人観光客がたくさん乗っているのか、これ以上乗れないらしい。

 

みんな飛行機の時間があるのでパニックである。並んでいた人たちの多くは、韓国人や中国人で言葉もまともに通じないようだ。補助席なら数人乗れることになり、我先にとバスに乗り込もうとする。

あっけにとられる中、このままじゃ飛行機に間に合わないなぁと思い、バス員に聞くと、どうやら次のバスがすぐに来るらしく、そちらは空いているらしい。

最初からそう説明すればパニックにならずにすんだのに…。

 

言われた通り、すぐに次のバスが来て無事に空港まで到着。久しぶりの空港はドキドキする。LCCは最低限のサービスということだけど、ただ移動するだけならこれで十分だね。1時間ほどで成田空港に着くと、無駄に空港内をウロウロしてみる。楽しい空間だ。

 

電車で帰ろうと、成田エクスプレスに乗るためのチケットを買おうと思ったが、座席が一杯だ。なんとなく、空港の行き来は成田エクスプレスみたいな発想だったが、どうやらスカイライナーというのもあるらしい。でもこっちも一杯だ。スカイアクセス特急というのもあるらしい。もう紛らわしくてよく分からない。

 

アクセス特急は普通の通勤型車両を使用するらしく、特急料金もかからないが、停車駅が多いので時間がかかるらしい。たしか日暮里までで20分ほどの違いだったような気がした。特急料金分で1000円も安いなら全然ありじゃなかろうか。どうせ待たないといけない、こいつに乗ってみることにした。

 

時間になると普通の横並び座席の電車がやってきた。空いていて全然快適だ。向かいのサラリーマンなんかは、酒を飲みながら一杯しちゃってる。

 

いろんなことがあってバタバタで疲れたが、久しぶりの遠出で楽しかった。たまにはこういうのもいいな〜。