シーズンの御岳

涼しくなってきて絶好の外岩シーズンなのだが、雨が続いてなかなかいけない。

そんな中、晴れ間を狙って御岳に行ってみることにした!シーズンの御岳はひさしぶりで、平日とはいえ人がたくさんいるんじゃないかと思うと気が引ける。いつものように6時に御岳に到着。御岳への道のりも懐かしく感じる。

 

マットを持って忍者岩に向かうと空気もひんやりしていて寒いくらいだ。

岩の前に到着するといつものように一番乗り。この朝イチで誰もいない忍者岩が一番好きだな〜。

 

さっそく蛙をさわってみる。最後にさわった7月から少し間が空いてしまったけど覚えているのか不安だ。何度かやっていると、コツを思い出してアンダー取りも安定してきた。岩のコンディションもいいのか、前より安定して取れるようになっていた。

 

7時を過ぎると何人かやってきた。たくさん人が増えると自分のペースで登れなくなりそうで焦ってきた。他の人の登りの間をぬってトライを重ねる。リップ取りも安定して取れるようになってきた。これはもう今日で登れるんだ!とテンションがあがる。

 

しかし甘くなかった…マントルが思ったよりわるい。股関節の可動域の関係で足上げがきつく、どうしても腕の力で上体を上げないといけない。足を上げたところでヒールに上手く加重できていないせいで、左のカチを探している間にヨレて終わる。これを何度も繰り返しているうちにヨレてきた。ようやく若干持てるカチを見つけたが、思ったよりわるい。もっとかかりのいいカチかと思ったが、本当にコレなのだろうか…。

 

そんなこんなで気づくとお昼前、まわりはクライマーだらけだ。そんな姿を見ていた人がマットもいい位置に置いてくれた。気を引き締めてトライするが、気温が上がったせいかヌメってくる。結局マントルを返せず降りてきた…情けない。人も増えてきて、これ以上トライしても無駄だと思い早々に退散。

 

アンダーを取って、リップを取れば終わりだと思っていただけに少しショックだ。でももう少し涼しくなってきたらホールドの持ち感もよくなるだろうし、マントルカチの場所も分かってきたので、強引に突破できるかもしれない。股関節を痛めてる自分にとっては本当に逆境な課題だな〜と思うが、これを登ることが出来たら少しだけ成長できそうな気がするな〜。

 

帰りはいつものように壱発ラーメンに寄って終了。